【 AV−VR 辻さくら 】 |
<【VR】浮きブラ・胸チラ・乳首チラアングル満載 隙だらけの胸元で僕を誘惑する欲求不満なアパートの隣人お姉さんにナマで食べられた話。 辻さくら>
メーカー宣伝文)【辻さくら初VR作品】最近よく会うアパートの隣人のお姉さんは、胸元がゆるい。道で会っても、階段で会っても胸チラ具合が半端ない!あと少しで見えそうアングルにこだわったブラチラ、胸チラ、乳首チラが満載!!アナタに見せつけるように柔らかそうなおっぱいを見せつけてくる彼女は、実は最近全然セックスしていなくて欲求不満だったとか…ロックオンされたアナタはお姉さんにナマSEXを持ちかけられてきて― |
【発売日】 2021年5月24日
【収録時間】 71分
【女優名】 辻さくら |
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《身長/スリーサイズ/カップ》155cm/85-55-87cm/Fカップ 《生年月日》1998年12月30日
《辻さくら に関する事》別名:菊川夢夏(きくかわゆめか)。※現時点で公開された詳細な情報はありません。 |
【 没入感度評価 】 ※Oculus Quest 2で視聴 |
画質 |
★★★★★ (ピンクの口紅の)唇のシワまで鮮明に見せる高精細な画像で、騎乗位など大きく乳房が揺れるシーンでも(多少のピントの甘さはあるにしても)粒状感も残らず美しい画質を維持できています。 強いて言えば(特にパート2あたりは)コントラストが効いて輪郭がハッキリ出過ぎているようにも見えますので、そこはマイナス点ですかね。 |
色あい/明暗 |
★★★★☆ 全編とも夜シーンであることから自然な肌色という訳にはいきませんが、間接照明下でもその場の雰囲気に適した光量や色合いを再現できています。 もちろん正面からも人物を照らすライトは当たっているはずですが、不自然なテカリなどもなく、また変なマット感もありません。 もともと「辻さくら」自体が白肌というより、健康的な色黒っぽい肌をした女優ですので、彼女の魅力的なツルツルした肌感が伝わってくる質感ですね。 |
距離(小人化・他) /体位位置ズレ |
★★★★★ もともとの設定が服の上から胸元がしっかり見えるようなコンセプトで作られた作品でもあることから、アングルやポジションについては全体的も注意深く仕上げられた感があり、女優との距離感/サイズ感も問題ありません。 |
【 女優評価 】 |
顔/肌/エロさ 演技力・表情 |
★★★★★ 嫌みの無い美人顔で(デビュー間もないのですが)過激なセックスを魅せてくれる女優さんです。 しっとりした落ち着きがあり、優しい印象の親しみやすさと奥ゆかしさ、それらと極上のエロい女体とのギャップがたまりません。 ストーリー展開はあまりに急激に進展していく二人の関係性に現実離れ感は否めませんが、「辻さくら」も無難に演技をこなしており、場面場面では没入感も高い作品です。 |
バスト/ 大きさ・形・乳輪・色 体形 |
★★★★★ 張りのある乳房は形も良くはちきれそうですが、55cmという非常に引き締まったウエストへのラインは見事としか言いようのない女体です。肌全体が薄っすらとコーティングされてでもいるかのようなツヤがあり、艶めかしさを引き立てているかのようです。 |
【 全体評価(おすすめ度) 】 |
★★★★☆ 全3パートで、1パート目は(知り合ってから)自部屋のリビングで一緒に食事するまでで、胸元の大きく開いた服から覗くオッパイ(ブラ着けたまま)をひたすら見つめるだけで終了。 2パート目で(お風呂が壊れたと言って)シャワーを借りに来た後で、シャワー後一気に(誘惑されつつ)行為が始まっていきますが、「辻さくら」は肌が綺麗な女優さんで、その美しいカラダをオッパイ・股間までじっくり静かにイジリ倒していくようなシーンが続きます。 2パート終盤から騎乗位、3パート目に入ると対面座位、バック、正常位とそれぞれのアングルでこの極上ボディを堪能できるようになっています。
少しだけ(個人的に)マイナス点は「騎乗位の覆い被さりが浅め」なことと「合体中に男優が殆どオッパイを揉まない」ことでしょうか。 |