高画質VRで【松岡すず】とエッチしよう！（DMM）Fanza

【　AV－VR　松岡すず　】
＜【VR】エロ過ぎ女上司・松岡すずのVR筆下ろしエスコート濃厚セックス！（画角＆距離感改善！）＞メーカー宣伝文）プレステージ専属女優『松岡すず』はドエロ過ぎる僕の女上司！会社に残業で2人残っていたら、急に薄着になって現れたすずさんの誘惑が…！女性経験がなくドギマギする僕に、フェロモンたっぷりのピッチリスーツ姿で密着してきて恋人同士のような甘いキス！僕に跨ると上から耳、乳首、チ〇コと舐め回していって既に暴発しそうな僕に「挿入しようか♪」と微笑む！騎乗位で揺れる巨乳を遠慮なく揉みしだき、すずさんに優しくエスコートされながら童貞卒業！高画質&高精細な3D/4K映像と、今までとは一味違う現実をそのまま切り取ったかのような臨場感を生むバイノーラル録音で、絶対的美少女とのイチャイチャなひと時をお届けします！！
【発売日】 2020年12月25日【収録時間】 58分【女優名】松岡すず	【VR】エロ過ぎ女上司・松岡すずのVR筆下ろしエスコート濃厚セックス！（画角＆距離感改善！）松岡すず 980円~








《身長／スリーサイズ／カップ》160ｃｍ／85-58-89ｃｍ／■カップ《生年月日》1996年8月11日《松岡すずに関する事》京都府出身。デビュー時の肩書は「関西有名私大卒・商社勤務」。
【　没入感度評価　】　※Oculus Quest 2で視聴
画質	★★★★☆ 過去に（涼森れむVRのように）プレステージ社のVRほど品質の悪い作品はなかったのですが、ここ半年くらいで少しは改善されてきた印象です。今回の「松岡すず初VR」も実は“失敗覚悟”で購入してみたのですが、今回は特に映像の鮮明度も上がっていて今までのような“極端な違和感”もなくなりました。ただ、今作も顔にピントが合っている際には乳首や乳房あたりのピントが少し甘かったりしますので、一気に最高レベルの画質に改善されたわけではありませんし、ＨＱ作品としては「下の中」くらいの画質かと思います。
色あい／明暗	★★★★☆ 夜のオフィスでの撮影なので自然な感じの肌色とはいきませんが、その場にあった適切な色合いをしています。また、鼻筋など若干のテカリを感じるシーンも幾度かありますが、全体的には適度な光量の照明です。個人的には「松岡すず」の透き通るような白肌は自然光の中で堪能してみたいところでしたが、そこは次回作に期待しましょう。
距離（小人化・他）／体位位置ズレ	★★★☆☆ キスするときなどお顔がドアップになる際には全く感じませんが、冒頭の（オフィスの机の上に）座り込んで語り掛けてくるシーンや、対面／騎乗位などの中で“カラダを仰け反らせるシーン”など「頭が遠くに離れるシーン」では、ほんの少しですが頭部あたりが小さく見えます。それ以外のシーンでは大きな違和感はありません。ただし、見つめ合っている時でも「目線のズレ」が気になるかと思います。
【　女優評価　】
顔／肌／エロさ演技力・表情	★★★★★ まだまだ充分若いのに熟女のような色気があり、それでいて老けていないSS級の美人女優ですね。今作に限ったことではありませんが、表情や仕草も（この年齢にして）しっとりとした艶めかしい“大人の演技”をしてくれています。
バスト／大きさ・形・乳輪・色体形	★★★★☆ 大きめのオッパイですが威圧的な迫力はなく、ちょこんと付いた小さめの乳首が日本人女性らしい優しいバストをしています。体の締まりもなかなかのもので、スラリと伸びた長い手脚も含め、最上級の女体であることは間違いありません。
【　全体評価（おすすめ度）　】
★★★☆☆ 全2パートしかなく、1パート目は着衣のままイチャついたりご奉仕フェラしてもらったり・・と、少々長めのイントロが続きます。ですので結局「松岡すず」とのカラミは2パート目に凝縮されている訳で、内容的には30分弱程度のカラミとなりますが、わざわざタイトルにもあるようにプレステージ社の過去のVR作品からは大きく改善された映像美になっています。まだまだ最高級レベルには達していないのも事実で、同社の知名度にしてこの実力は失望してしまいますが、プレステージVR作品を購入してきて「まあまあ失敗してなかった」と初めて思えた作品でした。