【 AV−VR 山岸逢花-2 】 |
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【発売日】 2020年1月10日
【収録時間】 83分
【女優名】 山岸逢花 |
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【 没入感度評価 】 ※Oculus Goで視聴 |
画質 |
★★★★★ 暗めの照明設定でありながらキチンとした高精細な画質を維持している作品で、ハイクオリティとして申し分のない映像となっています。 |
色あい/明暗 |
★★★★☆ 客観的に見れば「照明器具から赤い光が出ている」し、旅館風の和室のため、“薄暗い中での人肌の色”として正解なのだと思うのですが、全3パートとも同じ空間のため「山岸逢花の綺麗な肌」というのは拝むことができず、色濃い人物がそこには映っています。 臨場感という点では間違いないのですが、せっかくですので昼間(自然光)の背景シーンも入れて、いくつかの異なるシチュエーションでのカラミも見てみたかったように思います。 |
距離(小人化・他) /体位位置ズレ |
★★★★★ 狭い和室に二人きりの状況なので、普通のやり取りもおのずと近い対面で行なわれていきますが、その後の対面座位や騎乗位、さらには正常位においても適正な距離感があり、人物のサイズやキス位置も問題ないと思います。 |
【 全体評価(おすすめ度) 】 |
★★★★☆ 山岸逢花の約1年ぶりのVR作品ですが(私感ですが)前作を凌げる内容とはなっていないかと思います。前作は(HQ作品ではなかったものの)様々なシーンが非常に美しく撮影された良作でした・・が、本作は撮影場所/シーン構成が乏しく、また暗がりで色付き照明の中でのカラミなので、(エロスはムンムン感じますが)色合い等にも少し疑問が残るかと思います。 更には撮影アングルも大きな変化がなく山岸逢花の魅力を全部引き出したような内容にはなっていませんね(・・まぁ、それだけ前回作品が優れていたのですが・・。) |