【 AV−VR 坂道みる-2 】 |
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【発売日】 2019年10月18日
【収録時間】 105分
【女優名】 坂道みる |
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【 没入感度評価 】 ※Oculus Goで視聴 |
画質 |
★★★★☆ もの凄く高精細という訳でもありませんが、顔のアップや乳首のアップを見る限り、そこはハイクオリティの良さが存分に出ていて、没入感はかなり高いものと思います。 |
色あい/明暗 |
★★★★☆ 全体的に赤っぽいくピンク系が強いです、特に顔から胸元にかけて風呂上り?状態に近い感じです。 初VRだった前作に比べれば“明るい場所”でのシーンなので、かなり見やすくはなりましたが、全体的に色あいが濃いところがマイナス点でした。 |
距離(小人化・他) /体位位置ズレ |
★★★★☆ まず残念なのが正常位のシーンはありません。その代わり?立ち姿勢でのカラミが3パート目にあり、立ったまま見つめ合って挿入するシーンなどはかなりリアリティがあり、本当にこの娘とセックスしているようです。(※立姿勢でのバックもありますが、さすがにVRだと臨場感は非常に得づらいので“無駄なシーン”かなと思いました。) タイトル通りに坂道みる がチ〇ポから胸から顔まで嘗め回してくれますが、顔やオッパイが目の前に迫ってくるシーンには迫力があります。 騎乗位もこのサイズ感なら合格点ですかね、しかも腰の振り方も激しくズボズボと“いい音”を出して突かれてくれます。 |
【 女優評価 】 |
顔/肌/エロさ 演技力・表情 |
★★★★★ 顔のパーツのそれぞれが“優しく”て可愛いですよね・・また、口を艶めかしく半開きにして・・そのお顔が悶える様はなんともエロさを感じます。ネットリした色気ではなく、若々しさ溢れる色気が、かなりこの女優の魅力になってるように思います。 |
バスト/ 大きさ・形・乳輪・色 体形 |
★★★★☆ 若干ですが乳房が小さめなのを除けば理想的なオッパイだと言えます。いやいや、一般的はこの大きさであれば立派なものかと思います。 クビレであったり、大きなお尻であったり・・コンパクト・グラマーなイイ体です。 |
【 全体評価(おすすめ度) 】 |
★★★★☆ タイトルに偽りはありません!とことん・・その可愛い舌で、もうメチャクチャに嘗め回されます。こぼれる唾液が半端なく臨場感を演出してくれますが、おそらくこの作品は「坂道みる」だからこそ綺麗でイヤらしいシーンになってるはずで、別の女優が同じことをしても“ここまで綺麗な嘗め回し”にはならないような気がします。 少し残念なのは、最後までメイド服を着ていてオッパイの“フルオープン”はありません(乳首や乳輪はずっと露出していますが、ブラは外さないので乳房全体が揺れるのを見ることができません)。 |