【 AV−VR 弥生みづき-2 】 |
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【発売日】 2019年9月28日
【収録時間】 43分
【女優名】 弥生みづき |
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【 没入感度評価 】 ※Oculus Goで視聴 |
画質 |
★★★☆☆ (FANZAのジャンル分類ではHQ扱いになっていますが)ハイクオリティ・レベルではありませんね。一般VRの高画質程度で全体的にピントが甘いです。・・というか、使用しているカメラ機材の性能が悪いのか(特に最後のソファーでの正常位などは)立体的があまりなく“平面的な”映像になっています。 |
色あい/明暗 |
★★★★☆ 夜の部屋の中でのシーンなので、照明的に(ほんの少しですが)暗めです。逆に色飛びや黄色・赤色といった特定の色合いが強くでることもなく、設定に合った適切な色合いと言えるかもしれません。 |
距離(小人化・他) /体位位置ズレ |
★★★☆☆ 全体的にやや小人化・・もしくは女優さんが小さいのか、旧VR時代のような極端な小人化ではないものの、「酔って泥酔した状態の女性」を相手に勝手にカラミをしているので、対面座位も無ければ騎乗位もありません。 |
【 女優評価 】 |
顔/肌/エロさ 演技力・表情 |
★★★★☆ カメの性能だと思いますがキスシーンなどアップで顔が近づいた際に鼻を中心に魚眼レンズっぽいスケール比になることがあります。 また、この美しい顔が目の前で喘ぐ表情を見たくても、殆ど眠っていたり、無駄にバックでの挿入シーンが長かったりで、スタイル的には大したことのない女優が寝そべっているのをただただ勝手に触って楽しんでいるような内容でした。 |
バスト/ 大きさ・形・乳輪・色 体形 |
★★★☆☆ もともと小さめの乳房と少し濃い目の乳輪・乳首の女優なので、スタイルに大きく期待するところはないのですが、前述の通り“立体感に乏しい”ので、無い胸がさらに無いように見えてしまっています。また、騎乗位もないので「(小さいながらも)揺れるオッパイ」などは楽しむことができません。 |
【 全体評価(おすすめ度) 】 |
★☆☆☆☆ 泥酔した相手との無理やりなセックスという設定はわかるのですが、ハメようが乳を揉もうがあまりにも無反応で、まるで置物の人形相手にしているようで全く没入できない作品でした。 全2パートのうち、1パート目はブラも外さずにパンティだけ脱がして寝込みに挿入し、2パート目はほとんど後ろ向き状態に対して挿入・・というオッパイや顔も充分に見ることなく終了しました。 |