【 AV−VR 松下紗栄子 】 |
【発売日】 2019年3月8日
【収録時間】 86分
【女優名】 松下紗栄子 |
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《身長/スリーサイズ/カップ》165cm/88-57-86cm/Fカップ 《生年月日》1990年9月30日 《松下紗栄子に関する事》出身は北海道、もともと大手航空会社のキャビンアテンダントだったというのは有名な話。自ら志願してAV女優になったそうで、他にマナー講師の肩書をもつ。 |
【 没入感度評価 】 ※Oculus Goで視聴 |
画質 |
★★★★★ 動きの速い騎乗位時のオッパイの揺れや、激しく乳を揉むシーンなど含め粗さが目立つなどの気になる点はありません。解像度やフレーム数(※秒間の表示画面数)の面からすれば全シーンで適切な映像だと思います。 |
色あい/明暗 |
★★★★☆ 1作目のVR時に比べると(1作目が多少濃い目の肌色感があったのに比べ)今回の作品では丁度良いか、少しだけ白っぽいかといく感じです(※撮影場所により異なり、パート1では完ぺきな色合い。パート2−3の教室編で少しだけ明かる過ぎて白飛びの寸前というレベル:ただし違和感は殆ど無いと思われます)。 全体としては、松下紗栄子さんの巨乳と超エロい乳輪が際立つような“白い乳房”が映し出されていますね。 |
距離(小人化・他) /体位位置ズレ |
★★☆☆☆ <シーンにより超小人化する/対面座位(挿入時)では解消> 全体的には残念ながら小人化しています。教室内ということもあり遠目で(教壇上の)教師を見ているシーンをはじめ、極端なのは松下紗栄子さんが足元に崩れ落ちたり/倒されたりすると“異常なまでの小人化”映像になり、まるで天井付近から見下ろしているかのようです。 机越しに対面で話をしてるシーンなども若干小人化していますが、”挿入中の距離感は正常”サイズになり、(対面座位や正常位など)エッチをしているシーンだけ見ればまともな位置・サイズになります・・・騎乗位の時は少しだけ小さくなる印象です。 |
【 女優評価 】 |
顔/肌/エロさ 演技力・表情 |
★★★★★ 美しきお姉さま・・または美人セレブ風の顔立ちですが、無理やりレイプされたり、授業中に(お尻を触られるなど)ちょっかいを出されて困ってる表情など、気持ちよさを我慢できないといった表現が出来ていて、その場にいるような臨場感をもつことができます。 ただし、(ゴーグルをかけて視点が大きく動き回ると酔ってしまいますので)VRという環境での限界かと思いますが、激しい動きのレイプシーンとはなりにくく、松下紗栄子という女優をもってしても、言葉とは裏腹に大きな抵抗を受けることもなく犯してしまえるという多少臨場感に欠ける部分は仕方ないものとなりますね。 |
バスト/ 大きさ・形・乳輪・色 体形 |
★★★★★ さすが「Fカップ」の迫力!って感じですかね。相変わらず素晴らしい大きさの柔らかそうなオッパイで、今作は肌色が明るいので、卑猥な大きさの乳輪がより強調される感があります。 鷲づかみされる時の肉感や、激しく突かれまくるシーンでの巨乳の揺れぐあいは、迫力があって没入感に満ちています。 |
【 全体評価(おすすめ度) 】 |
★★★★★ 全3パートから構成され、1パート目は(松下紗栄子といえばお決まり?の)教室でのレイプ・シーンで、無理やり頭を押さえつけてのフェラなんかもあったりします。 2パート目は、授業中(自習)に自分の前にきたタイミングでお尻やオッパイを(他の生徒にバレないように)触っていたり、3パート目は首輪を付けられ“飼い慣らされてるかのように”強制的な行為をさせられます。 いずれのシーンも「松下紗栄子」という女優らしさが存分に出ていて見応えがありますが、残念なのはサイズ感の問題でストーリーや流れを考えると、小人化→正常(行為中)→小人化→正常(行為中)というように、少し入りづらい部分もあります。 |