【 AV−VR 辻本杏-2 】 |
【発売日】 2018年7月1日
【収録時間】 105分
【女優名】 辻本杏 |
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【 没入感度評価 】 ※Oculus Goで視聴 |
画質 |
★★☆☆☆ 画質は残念ながらかなり粗いです。激しい動きだけでなく普通のシーンでも粒状感が残り、ドットの粗さが目立ちます。 |
色あい/明暗 |
★★★★☆ 画質は残念でしたが、色あいは逆にかなり良いですよ。少し色黒の女優さんの肌感が適切に出ていて、全編通して明るい場所での撮影ですが、どのシーンでもリアルな色合いだと思います。特に前半3パート目までは文句のつけようがないくらいですかね(→後半も決して悪くはないのですが、)少し青系が強いのか、冷たい空気の感じがします。 |
距離(小人化・他) /体位位置ズレ |
★★★★★ 距離感も素晴らしですね。対面座位、騎乗位(・・ちゃんと覆いかぶさるシーンもあります)、どれも適切ですが、フェラのシーンでもここまでちゃんとした距離感で撮影してあるのは珍しいくらい、最適なサイズで人物が撮影されています。 |
【 全体評価(おすすめ度) 】 |
★★★☆☆ 解像度の低さだけがもの凄く残念で、これは(ハイクオリティ以前の)一般VR作品の中でも悪い=粗い部類かもしれません。 あと少し気になるのが(ほとんど合体シーンの無い前半パートに限ってですが)メイクの問題なのかもしれませんが、“目の下のクマ”がかなり目立つ・・いや、目立ちすぎで、涙袋がかなり黒っぽく人相が悪く見えています。 |