【 彩月七緒:極エロBODYの魅力に迫る 】 |
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《品のある和風美人顔》 正面からみると少し目の間隔が広く感じますが、横顔は素晴らしいほどの美人顔ですね。通った鼻筋からアゴ・首筋に至るまでの輪郭は特に美しく、綺麗な歯並びをした上品な口元にも上品さを感じます。
どこかお嬢様のような品が漂う彼女が、大声で泣き叫ぶような悶えるセックスを魅せてくれるのですから、それはもう興奮しないはずがありません。 |
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《綺麗な乳輪をもつ美乳》 真っ白な乳房の形も素晴らしいのですが、一番卑猥に感じるのはこの綺麗な輪郭の乳輪でしょう。さほど濃くない色付きの乳輪には変な毛穴の跡も無く、乳房の上部にまるでエロ漫画で描いたような輪郭が優しく存在し、プクっと可愛い乳首が突起しています。 Hカップと公開情報ではなっていますが、(もちろん巨乳ですが)そこまでのサイズ感は無く、揉みしごいてみたい“理想サイズの美巨乳”と言えるでしょう。
ちなみに、カラミのシーンでは全く感じませんが、直立の状態で全裸になった時には少し左の乳房の方が(右に比べ)垂れ気味になっていましたね。 |
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《真っ白なムチムチBODY》 丁度良い・・実に丁度良い肉付きをした女体なのです。大きな胸からキュっと引き締まったウエスト、そして大きなヒップへ繋がるラインも実に美しく、そのゴージャスなBODYを引き立てるのが透き通るように真っ白な肌・・・「これぞ究極の女体」と思わせる曲線美ですね。 横から見ると(お腹周りも含め)全体的に厚みがあり、相当にムッチリしたBODYであることがわかります。 |
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《惜しげもなくさらけ出す女体》 デビュー作でしみけん(男優)にフェラをさせられるシーンでは、窓際にM字開脚で座り肉棒を喉奥まで突っ込まれて(唾液を垂らしながら)苦しそうに何度もくわえていたのが印象的でした。 ついこの前まで普通の女子大生だったはずの彼女が、いきなりAVの世界で魅せる卑猥なアングルでのシーンを「割り切り」ととらえても、その勇気というか大胆さに驚いてしまいます。 |
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《テクニック》 過去に何人の男を喜ばせてきたのかは不明ですが、ぎこちなさは無く吸い付くように肉棒を喉の奥までしっかりとくわえ込んでいてフェラもなかなか上手です。騎乗位でも(上下だけでなく)前後に激しく腰を振り、淫乱なテクニックも魅せてくれました。 |