【 青い春の終焉 少女びより 白崎いろは 】 色気を解放したようなヌード:詳細レビュー |
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露出度でいえば(前作が“白崎いろはヌードビデオ”というレベルの綺麗な裸身を存分に魅せていただけに)正直言って「前作ほどではない」し物足りなさは残りますが、それでも乳首は完全露出していたり、股間もギリギリショットがあったり・・でしっかり露出してくれていますし、今作は何と言っても「エロさ」が増した作品になったと言えるでしょう。 綺麗な裸身を目指したものではなく“白崎いろは ちゃんのカラダをエロく魅せる”ような映像シーンが目立つ、よりAV要素の強い作品かと思います。 |
収録時間:90分。監督名:SunsetLee。メーカー名:Aircontrol。 |
《収録内容詳細》
<制服を脱いで>0〜16分まで 田舎道を超ミニスカートの制服姿で散策し、駆け足で古びた母屋に着いたころには汗をかいてしまっています。制服の上を脱ぎ、薄水色のブラ姿で髪をかき上げながら静かな会話・・やがてスカートも脱いで土間の淵に座りタオルで拭いて汗を拭いていきます。もちろん撮影用に霧吹きしたのでしょうが、股間や太腿の汗、胸元の汗粒、それを優しく拭いていくシーンが
ゆっくりと艶めかしく映されています。
<縁側でスイカを頬張り、それを道具にカラダを刺激される■乳首露出+股間責め■>17〜34分まで 古民家の縁側に佇む白崎いろは ちゃん。その格好はノーブラの上からダブダブのタンクトップ(・・というより乳房を隠すギリギリの布)と、下半身はパンティのみ。 頬張るスイカの汁がポトリポトリと太腿や胸元に落ちイヤらしく流れていきます。自分でプルプルした柔らかそうな胸元の汁を手で撫でて服をずらしては綺麗な乳房/乳首を見せてくれます(弾力ある乳房の柔らかさが確認できるシーンです)。 スイカを持った男らしき手が現れ、じっくりと舐めまわすように(スイカの先を)白崎いろは ちゃんの乳房や股間に押しあてていきますが、おそらくこの作品の中で一番エロく艶めかしくシーンが続きますね。乳房の周りや乳首へ・そしてマ〇コがギリギリ隠れたような超際どいパンティ・そこから広げられた太腿・・陰湿な感じさえする撫で方をしています(※単に手で直接触るよりエロく感じるかもしれません)。
<川遊びでスケスケ水着>34〜47分まで 川遊びの後に制服を脱ぎ、真っ白な超ハイレグのワンピース水着姿になります。薄い生地の水着で胸元は乳首がスケて見え、後ろ姿ではほぼお尻丸出しです。 水着姿を堪能した後で、人気のない場所に移動し水着を脱いで制服にお着換え・・全裸にはなるのですが残念ながら後ろ姿のため、このシーンでは乳首は拝めません。その後も民家で胸元をはだけて寝ていますが、ここでも乳首露出はなかったです。
<夕暮れに寝汗をかいたカラダをくねらせる■乳首露出■>48〜63分まで 民家の和室に布団が敷かれその上に目をつぶったままの白崎いろは ちゃんは薄生地の上着にパンティだけの格好で寝ています。夕暮れ時ですが暑くて寝苦しいかのようにカラダをくねらせ上着をはだけさせては乳首まで露出してくれ、パンティをはいた股間をたっぷりと見せつけるのでした。 寝汗の設定と思える水滴が胸元や股間に吹きかけられており、セミの鳴き声だけが響く静寂の中で美しくエロい裸体を鑑賞するかのような映像が見られます。
<花火で遊んで入浴■乳首露出+お触り■>64〜73分まで 花火で少し遊んだ後でお風呂に入る白崎いろは ちゃんを見守ります。下着姿からブラを外しパンティを下ろして全裸で湯舟へ・・湯舟の中でチャプチャプと響くお湯の音・・男らしき手が現れ彼女のカラダにお湯をかけたり腕や脚をさわったり・・濡れたタオルで股間を隠す仕草が生々しくエロいシーンでした。
<逆夜這い■おっぱい鷲掴み+疑似セックス■>74〜86分まで 明かりも消して寝ていたところに入ってきていきなり自分に跨った白崎いろは ちゃん。紺色のセクシーなランジェリーを着て「カラダ熱くなってるよ」と誘うように囁くと騎乗位の体制で自ら腰をふってくれます。 黒いブラ・パンティ姿を魅せつけ(ブラは外さず)パンティだけを脱いでしまいます。マ〇コがギリギリ見えない股間のアップには軽めのボカシまで入り、漏れるような息遣いで腰を振ると男の手がバストにまで伸びてきて鷲掴みするかのように乳房を揉んだり太腿を撫でていくのでした。
<エンディング>87〜最後まで 翌朝になり制服姿で学校へ向かう白崎いろは ちゃんとはここでサヨナラ。その後、回想シーンが流れて思い出とともに作品を終了します。
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青い春の終焉 少女びより 白崎いろは . |
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ブルーレイディスク ※生写真3枚付き |
ブルーレイディスク |
DVD |
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