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【 栗沢ゆりな:愛人BODYの魅力に迫る 】


《22歳とは思えない色っぽさ》
落ち着いた雰囲気もあって“大人っぽい”感じもしますが、可愛い声を聴くと確かに22歳の若さも感じます。ただ、美しい顔立ちと悶える表情には色気が漂っていて、まるで「愛人」作品を観ているような“しっとりした魅力”を感じるのも確かです。

あと少し太ってしまったら二重アゴになりそうな“一歩手前の肉付き”ですが、ツヤツヤした卵のような肌の美顔が(感じていくにつれ)艶っぽく悶えてくれる表情には格別のエロさがあります。
《真っ白で優しい美乳》
決して巨乳の部類ではありませんが、優しい膨らみの乳房は手の平からはみ出そうな“程よい大きさ”で、そこに小さな乳輪と可愛い乳首をもった美乳です。キスや首筋を舐められただけで勃起してしまう乳首には感度の良さを感じます。
《安産型の大きなお尻》
お腹の下あたりから太腿にかけて結構ムチムチ感があり、お尻も大きく(俗に言う)安産型です。
手入れ不要そうな薄い陰毛の股間でさえも肌の白さが際立ち、実年齢以上のしっとり感で妖艶な感じもしますね。
《柔らか曲線のしっとりBODY》
身長も高くないので全体的にグラマーな女体ではありません。ただ、日本女性らしいバランスの優しい曲線のカラダで。充分な大きさのバストとヒップ、ちゃんとクビレを感じるウエスト・・と、非常に綺麗で卑猥な女体には間違いありません。
一つ言うと、正常位で体を丸めて挿入されるとお腹の脂肪が少し盛り上がり(太っていた人間が痩せたときの)シワ肌の質感になってしまうのは残念でした。
《テクニック・反応》
「責めるの好き」と自分で言っているだけあって、男優の乳首も肉棒も嬉しそうに舐め上げています。特別にテクニックがあるという感じではないのですが、ゆっくり味わうように喉奥まで肉棒をくわえ、手コキを交えて“味わうようなフェラ”を魅せてくれます。
また、騎乗位はぎこちなく慣れていない感じが初々しかったですよ。