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特集記事:春野らら

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【 春野らら:AVデビュー作で語った興味深い話/出演動機などインタビュー内容 】

【冒頭インタビュー・他】
待ち合わせ場所に座っていた 春野らら ちゃんを見て監督の第一印象が“色白”でしたが、にこやかに「インドア派なので色(肌)が白い」と笑っていましたね。
「緊張すると顔がスグに赤くなっちゃう」らしく、序盤から照れ笑いを浮かべ質問に素直に答えてくれました。「汗っかき」で代謝がいいのは敏感で不感症ではないと聞いて「そうですね」と喜びます・・・実際に少ない経験の中でも「感じやすい」のは実感していたそう。
セックスの経験は少なく、アニメ好きで自分の世界に入っていた(結構、オタク気質)こともあり男性との接点も少なかった。今もオタクで撮影前日にもアニメのイベントで秋葉原に出かけていたらしい。ライブ行ったり映画を観たりといった本当にインドア派で、ブランド物やファッションよりもアニメにお金を使ってしまうとのこと・・・「日々、推し活」しているという見た目と違った愛らしい少女です。
汗っかきをイジられて(監督からキャッチコピーに)“ちょっとエッチなだくだくアイドル”ってどう?とふられ、「凄いですね。牛丼好きそう」と笑います・・・カメラの前で胸を寄せてさっそくキャッチコピーを言わされる 春野らら ちゃん、要望に素直に応えてくれるイイ娘です。
AV撮影は楽しみ8割:不安2割・と「体験したことのない」ものにワクワクしていました。

初めての撮影前インタビューが始まると、カメラの前で自己紹介(春野らら、20歳、趣味は映画/推し活/料理)をはじめます。人が多くて静かなので緊張しちゃうと(撮影現場の雰囲気に)驚いています。AV出演の動機は「もともと興味があった」そうで自分で調べて応募したそうなんですね・・いやぁ有難い限りです。
初体験はちょっと前・高校生の時で、ほぼ経験がないのに飛び込んできたことを指摘されると「経験がないから(逆に)興味があって、イったこともないので・・・」上手な男優さんとなら「イケるんじゃないかと思って来ています」と笑ってごまかしますが、恥ずかしくて顔を赤らめていました。
料理は意外と何でも作れるけど得意はパスタ、ちゃんと自炊もしてるらしい・・ちなみに昨日はカレーを作ったそうです。
心霊スポットは苦手だけど映画はホラーばかり観ているとのことで、幼いころの怪奇現象も披露し現実話を監督から指摘されても「信じました。幽霊」と明るく答えます。映画は一人で行っていたそうで、ホラー映画を一緒に観に行ってくれる人を募集してしまいます。
エッチはラブラブなスタンダードな感じのが良いのですが「したことも無いコトもしてみたい、Sっぽい相手や3Pなど・・」とAVでの体験に胸を膨らませます。エッチな事をゴリ押しされても「うん」って言ってしまいそう・・フェラで口の中に射精されたらとの問いに「ペっ」てする?それはダメ・・「飲んじゃう」などと過激な発言も。


(つづき)