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特集記事:うんぱい

【 うんぱいって知ってる?うんぱい 】
AVデビュー作完全レビュー

収録時間:171分。メーカー名:エスワン ナンバーワンスタイル。レーベル:S1 NO.1 STYLE。

もちろんグラマーには違いありませんが決して人気モデルや有名グラドル並みの驚くレベルのカラダつきでもなく、(巨乳ではありますが)物凄いクビレをしたわけでもないのですが、監督やカメラマンに頼らず素人女性が自分で企画し自分でエロさを追求した動画を公開し続けるインフルエンサーとして、本職の女優や芸能人にはない魅力や親しみやすさ・ドキドキさせる期待感を持たせてくれたうんぱいちゃん。爆発的な人気はそこにもあるのですが、そんな彼女が新たな挑戦としてAV女優としてのデビューを決意するまでには多くの時間と多くの悩み/葛藤があったようです。本作ではAVデビューに至るまでの過程をドキュメンタリー風に収録し、後半ではカメラの前で初めてのセックスを披露する姿を収めた記念すべき作品となりました。
普通の女優のデビュー作で1時間近くもこのようなイントロ場面が続けばクレームものですが、この作品では「うんぱい」ちゃんの人柄や魅力を再確認する意味でも重要な時間になっているかと思えました。

単純にAV女優として見比べるならば正直言ってそこまで群を抜いた凄いボディではないかもしれません。公開情報のHカップのオッパイも(巨乳には違いありませんが)脱いだ姿ではそこまでの大きさは感じませんし、軟乳ではありますが“張り具合”もなくほんの少し垂れ気味です。乳首も乳輪も特別綺麗とも言えない一般的なレベルのもので、もしもインフルエンサーとしての実績/人気が出る前だったとしたら(AV女優としては)可愛い巨乳の娘のデビューとしてごく普通の扱いだったことでしょう。
発売前からメーカーの戦略もあり話題性は抜群に高まりましたが、個人的には今回の「うんぱい」ちゃんのAVデビューは彼女自身には(今後の活動において)失敗ではなかったかとも思えなくもないのです。ブラや水着の下に妄想を膨らませていたファンに実体を見せたことで神秘性が失われ、並みいる神乳女優の多い業界の中では特別な存在ではなくなり、“芸能人未満の素人感”が失われてしまったようで残念な半面も否めません。ただ、それでも400万人近いフォロワーがいる超人気の「うんぱい」ちゃんの生々しいセックスが拝める幸せは存分に感じることができましたし、ファンであれば絶対に見逃せないAV作品だろうと思えます。このデビュー作で初めて彼女を知った人からすれば単に可愛い新人女優ですが、以前からのTikTokerとしての活動を知っている人には超衝撃的な作品なのです。

※以前からTikTokerとしての活躍を知らない方には(内容もボディも)不満が残る作品であることは間違いないと思います。
《収録内容詳細》

<デビュー前密着取材〜事前体験>〜71分まで
デビュー作撮影の何ケ月も前の段階から監督に“密着取材”をされていた様子が長時間収録されています。
公園/車/飲み屋/等々でのインタビューっぽくない自然な会話を通して、日常の雰囲気や「うんぱい」ちゃんの明るく優しい性格、柔らかな物腰、礼儀正しく好感の持てる雰囲気など魅力が伝わってくるシーンが続きます。飲み屋で見せた(AV出演を視野に入れてという名目での)着衣のまま後ろから助手(※男優)にオッパイを揉まれるシーンなどは、普段の中で乳揉みされる「うんぱい」の素の姿が見られたようで妙に興奮できます。
接触からしばらくしてスタジオで下着姿の撮影風景がありますが、(かなり長い時間乳揉みされますが)ここでもまだ服の上からの乳揉みで終了してしまいます。
AV出演をまだ悩んでいる状態で(事前相談も兼ねて)訪れた部屋でカメラテスト、ビキニの水着?(下着)に着替えてから、事前体験として男優から(水着姿のまま)オッパイを揉まれ・シャワーをかけられソープ泡を絡ませて乳首やお尻を刺激されると、小さな吐息で感じていきます。勃起した男優がパンツを脱ぐと反り立った肉棒を直に触って掴みしごいていき、水着のままオッパイに挟んでパイズリしてしまいます。
シャワールームでのパイズリから場所を変えて、部屋に戻ってから本格的なパイズリが始まります。ここでもまだ水着は着たままですが、肉棒に唾液を垂らして巨乳で挟み、射精するまで一生懸命にしごき続けるのでした。

※会話の中で、うんぱい という名前は友達からノリで呼ばれていたものをそのまま使っていたら広まったと語っています。

<フェラ>72分〜94分まで
とうとうAV出演を決意しスタジオ入り。イメージ動画が流れた後で、本格的なAVデビュー作の撮影が始まっていきます。
最初に挑戦したのはフェラで、登場した男優のチ〇ポを自ら触り始めると、パンツを下し、少し硬くなった肉棒をしごいてビンビンにしてから優しく口にくわえます。跪いて吸い付くようにしゃぶりだし、睾丸から肉棒の付け根・そして先のほうまでゆっくりと舌先で舐めていき、目を閉じて味わうように奥までくわえ込むのです。
唾液をチ〇ポに垂らしてしごいた後、ジュルジュルと微かな音をたてじっくりとフェラを続け、胸元へ射精されてしまいます。
・・・ここまでまだ一度も乳首披露までには至っていません。

<初めてのハダカ・初めてのカラミ>
男優:貞松大輔
94分〜167分まで
スタジオの一室に用意されたベッドの上で緊張した会話のままイヤらしい握手、キスを繰り返してから服の上からオッパイを揉まれ、そしていよいよ“脱衣”のシーンへと移っていきます。自分でスカートを脱いだ「うんぱい」ちゃんですが、後ろから抱きつかれ上着を脱がされ下着姿になってからは“緊張”した様子で、ブラを外されても(手ブラで隠したまま)なかなか乳首を見せることができませんでしたね。
既に勃起した乳首・・コリコリといじられオッパイを揉まれだすと小さな吐息が漏れてしまいます。急に激しく吸い付かれ悶えだしたところで男優の手が股間に・・クリを責めらベッドの上でM字に開かれた股間・・パンティを脱いでパイパンの美しいマ〇コをお披露目してくれます。
指が入り、顔をうずめて舐められるころには少し緊張も和らいだのか自然に股を開き男優の愛撫を受け入れ潮を吹いてしまいます。
男優のチ〇ポをくわえフェラしてからお互いに舐め合うシックスナインへ・・「入れたい。我慢できなくなった」と可愛く答えると遂に大きな肉棒を挿入されてしまいます。正常位でゆっくりと突かれだし大きな胸をユサユサと揺らしながら悶えていく姿は可愛くも艶っぽいものでした。
イキそうになりながら何度も突かれて、ベッドの横で立バックが始まると「鳥肌がたってきた」というまでに興奮してしまいます。嬉しそうな笑みを浮かべ後ろからパンパンと突かれた後で、今度は男優に跨っての騎乗位で自ら腰を振ります。
ベッドに横たわっては後ろから激しく突かれ、正常位に戻ってからフィニッシュで胸元に射精されるまで感じまくるのでした。

<エピローグ>168分〜最後まで
撮影の後で「有難うございました」と何度も礼儀正しく振舞い、「楽しかった」とエッチの感想を語ります。
・・・次も出演できそうという素直な反応で、次作が待ち遠しい「うんぱい」ちゃんのデビュー作となりました。

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