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特集記事:梓ヒカリ

■■■ 作品情報 ■■■

【 AV 梓ヒカリ-女体の魅力に迫る 】

< 1・2作より梓ヒカリの魅力を徹底分析 >
【100点満点の可愛い美顔】

「梓ヒカリ」が他の女優と一線を画すのは“極端に飾られた顔やメイクでは無い”ところです。薄化粧のままでも充分に認識できる美貌で、髪の毛さえも上品に束ねているだけのような「ケバくない容姿」でこの質は絶品というしかありません。
キリっとした大きな目は、時に優しく・・時に冷めたような独特の表情をつくります。可愛い鼻や口、それ以上に多少張り気味の耳もチャームポイントでしょう。
【一目でわかる究極のカラダ】

圧倒的なボディラインなのですが、決して西洋人っぽい(ボンキュッボンの)体形というのでなく、あくまで日本人女性らしい“優しいライン”でありながら「圧倒的に美しい女体」である点が「梓ヒカリ」の魅力です。

身長はそれほど高くないのですが、手や脚はスラリと伸びていて全体のバランスも良いですよね(・・モデルのような大柄な女性のナイスバディと違い、非常に親しみの持てる身近なグラマーです)。

一般的にFカップもある女性は小太り気味の体形が普通ですが、中肉中背でのこの体形は奇跡としか言いようがありません。

【ツンと上向く天然オッパイ】

「梓ヒカリ」の見事なお椀型・・というより半球型のオッパイは、とても弾力やハリのあるふっくらしたオッパイです。
その乳房は(このボリュームでありながら)外にはみ出ていたり垂れていない形の奇麗なおっぱいで、そこへツンと上を向いた“コロコロと指で転がしたくなるような”卑猥な乳首がついています。
乳輪の大きさや輪郭・色も奇麗で、毛穴などブツブツした感じもなく“遊ばれていない新鮮な乳頭”に見えます。
【白肌に浮き出る血管】

「梓ヒカリ」の透き通るような白い肌に実る乳房には、何本かの青い血管が浮き出ていますが、それがまた何とも卑猥でエロいのです。
乳房そのものに命があり、突かれたり揉まれたりしながら揺れ動く様は素晴らしいものがありますね。。
【綺麗に手入れされた脇】

鎖骨あたりから脇にかけての柔らかで適度な脂肪感も良いですね。
もちろん脇の下もキチンと処理されていて、清潔感が伝わってきます。
【仕草:実は手も綺麗】

デビュー作の最初に魅せた「梓ヒカリ」の“恥じらう仕草”もかなり可愛く印象的でした。
人生初となる“カメラの前でハダカを見せる”という場面に際し、それほど「ためらう」こともなく・・かと言って「あっけらかん」としている風でもありませんし、緊張と恥じらいが伝わってくる初脱ぎでした。

そんな中でも腕の組み方や指先の組み方など、実はとても綺麗なパーツだったことがわかります。
【引き締まったウエストと大きなお尻】

「梓ヒカリ最大にして最高のチャームポイント」は、何と言っても54cmという引き締まったウエストです。
AVの世界には前述した美巨乳女優は数多く存在しますが、この締まった体形での巨乳は珍しいですね。しかもそれが“運動などで引き締めた”ような筋肉質ではなく、滑らかで自然な曲線が天性のモノであるように思えます。

【赤ちゃんのようなプリプリのお尻】

オッパイ・・ウエスト・・そしてこのお尻がまた良いです。巨尻でもなく小さくもありません・・丁度良い大きさと脂肪感をもった美尻です。

作品の中で男優が鷲掴みのように触りますが、その反動というか弾け方から若さを感じるプリプリしたお尻です。
【少し無造作なマン毛】

(もちろん手を入れてるのでしょうが)ほぼ無造作な処理に見えるマン毛も卑猥なものがあって男心をくすぐりますね。
好みの問題もあるかもしれませんが、パイパンよりも彼女にはこの自然な感じの“剛毛っぽい”ほうが似合っているように思いますし、そこにまた念入りに整えたような“女優らしさ”を見せてほしくない素材ですので、素人感もあって素晴らしいかと思います。
【アナル丸見えのオマ〇コ】

なかなか実生活で「梓ヒカリ」レベルの娘のアナルを拝見することは一生かけても体験できないでしょうね。その点だけでもAV出演に感謝したいくらいです。

このモザイクの下にはさぞ艶めかしいオマ〇コが隠れているのでしょうが、そこは法律にも抵触してしまうお話なので視聴者としては我慢しておきましょう。
【お尻からスラリと伸びた美脚】

そもそも「梓ヒカリ」は155cmと小柄な身長なのですが、それでも手脚はスラリと伸びて綺麗です。
大柄なモデル級のモノとは違った“ダイナミックなカラダ”でなく、小さいながらも(ちんちくりんに見えない)全体としてバランスの良い脚をしています。
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【姿勢良しの騎乗位-1】

カラダのパーツごとの印象は前述の通りですが、「梓ヒカリ」の魅力を語るうえでもう一つ押さえておきたいのは、その“セックス行為における姿勢や反応”です。

騎乗位では姿勢よく男にまたがり、ゆっくりと腰を動かします。ただし、決して慣れている様子もなく(逆に、ぎこちないくらいの)動かし方で、経験の少ない初々しさが伝わってきますね。
【姿勢良しの騎乗位-2】

男優に覆いかぶさる騎乗位においても、殆ど自ら(スキモノのような)腰振りはできません。ひたすら男から突かれる姿勢ですが、この角度と距離で見上げる表情とオッパイ圧は「VR作品」の発売に期待するしか味わえないでしょうね。
【姿勢良しの正常位】

正常位で猫背というと可笑しく聞こえるかもしれませんが、実際にAV女優のカラミでは意外とそう思える女優も多いです。あらためて「梓ヒカリ」を見てみると、その姿勢が自然で良いのです。
決してこわばらず、自然体でピンとした状態でピストン運動を受け入れています。
【唾液まみれの濃厚キス】

(共演男優のキャラでもありますが)「こんなエッチな接吻できるんだ」と感動してしまう“イヤらしいキス”です。
舌と舌を絡ませ合い舐めまし、唾液が糸を引くほどの濃厚なシーンです。
【顔射の後の微笑み】

行為中の「戸惑い顔」や、ふとした瞬間の「微笑み顔」もまた魅力です。
・・どの角度の、どのシーンも「梓ヒカリ」は美女のままでした。。
【紅潮する耳】

感じて興奮してくると御覧の通り“耳が真っ赤に紅潮”してしまいます。
もともと白肌ゆえに目立ってしまうのでしょうが、演技を超えて「イってる」様子が伝わってきますね。
【絶頂手前の悶え顔】

男優のテクニックにかかり何度も悶えてはイキそうになる姿はまさに絶景です。
その容姿もさることながら、彼女の発する声もまた魅力で、我慢して我慢しての“心の底から発してしまうような呻き声”が、演技でない本当の興奮状態を表してくれます。
【泣きそうなイキ顔】

激しく突かれた時に見せる「イキ顔」ですが、その表情も美しいままです。
決して歪んだり、口を大きく開けることもなく、まるで泣き出しそうなくらい興奮に耐えながら絶頂をむかえていきます。