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特集記事:渚恋生

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第4作 / 第5作 / 第6作

レビュー【 芸能界引退後、即AVデビュー 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】

収録時間:215分。監督名:星シュート。メーカー名:SODクリエイト。レーベル:SOD star。

さすが元タ〇ラジェンヌといったスタイルと所作で圧倒的な美貌を披露してくれた渚恋生ちゃんのAVデビュー作・・・タ〇ラジェンヌとしては少し肉付きが良過ぎるらしく(その道での)成功は収められませんでしたが、AV女優として見るなら“理想的な肉付き”と言えるのではないでしょうか。まさに“むっちり”した体形は太っている訳でもなく痩せてもいない艶めかしさ漂う「抱きたい女体」です。
恥ずかしさ/ためらいを見せながらも(覚悟を決めたように)カメラの前で股を広げ男優に身を任せててしまう初々しい彼女のセックスは、清楚で気品があるからこそ逆にイヤらしく20歳前後のデビュー新人とは違う「大人の女」の色気に溢れた作品でした。
《見どころ詳細》

<初のカラミ>13分〜74分まで
男優:貞松大輔
純白のブラとパンティ姿に脱がされソフトタッチで体を触られていく渚恋生ちゃん・・優しい微笑みを浮かべキスをされても(口を開けることができす)恥ずかしそうな表情をみせます。ブラを外されると綺麗な形をした乳房を後ろから揉まれていき、乳首をコリコリされながらも笑いながら照れた反応です。乳首舐めからM字に開いた股間をイジられだすと目を閉じて微笑みますが、マ〇コに指が入るころには照れながらも感じた表情を浮かべます。
仁王立ちの男優の前で跪き大きな肉棒を優しく口にくわえます。特別なテクニックはありませんがチン先を舌で舐めまわす上品なフェラです。シックスナインで舐め合いながら、正常位で挿入されるとプルプルと胸を揺らしながら突かれていきます。
四つん這いになってバックで突かれ、騎乗位で男に跨っては自ら激しく腰を振る渚恋生ちゃんなのでした。寝バックから正常位で顔に射精されフィニッシュとなりますが、生まれて初めてカメラの前でのセックスに緊張は隠せず、照れながらのカラミがひしひしと伝わってくる初々しい映像でした。

<優しいフェラ>101分〜120分まで
男優:フランクフルト林
「大きそうですね」と微笑みながらパンツの上から優しくなで始める渚恋生ちゃん。目の前に現れた巨根に「凄い、大きい」と嬉しそうに笑いながら手でしごきはじめます。「凄い」を連発しながらゆっくりと手コキしていき、舌先で亀頭から肉棒/睾丸を舐め小さな口いっぱいにくわえてはクチュクチュと音を立てながら喉奥まで舐め上げます。
「過去最高です」と認めるほど大きな肉棒を、男優を見つめながら精一杯口を開けてフェラしてあげる姿には“上品な色気”が漂っていてエロさと同時に美しさを感じてしまいます。

<主観視点のセックス>121分〜162分まで
登場からいきなり男優(※自分視点)に跨ってキスや乳首・チ〇ポを舐め続ける渚恋生ちゃん・・・VR作品のようなアングルで彼女とのセックスを味わえるチャプターです。
こちらを見つめながらフェラしてもらって、その後はこの女体を鑑賞するかのような(オッパイや股間の)イジリ倒しが始まります。目の前に差し出されたマンコを広げ舐めまわし、自然に騎乗位へ移行・・・腰を振って悶える彼女を下から見上げユサユサ揺れる乳房を味わいます。
騎乗位バックや正常位と内容的にはシンプルな展開で、(男優の声も入っているので完全なモノではありませんが)ある程度の当事者感で悶える美女を楽しめる内容です。

<3回目のカラミ>170分〜
男優:羽田貴史
大きな空間に置かれた白いベッドの前で着衣を脱がされていき、後ろから乳揉み/鷲掴み、乳首を転がすように舐められ、四つん這いにされては後ろから桃尻を責め、最後は大きく足を広げてマ〇コ丸出しの恥ずかしい格好にさせられてしまいます。その後は重点的に股間を刺激され続け指入れやクンニが様々な体勢とアングルで映し出されます。
全裸で跪いたり前傾姿勢でフェラしてあげるのですが、ピンと伸ばした美しい脚を強調するかのような(バレエ経験者にありがちな)少し不自然な体勢でのセックスへと移行していきます。正常位・騎乗位・立ちバック・様々な体位で突きまくられ「あぁあぁ」と声を漏らし悶えてしまう姿には艶めかしさを超えた美しさが漂っていますが、(個人的には)足先をまっすぐ伸ばしきったカラミには少し違和感が残り不自然さを感じましたね。


芸能界引退後、即AVデビュー 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】
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